ゴルフ好きの友人が

私のゴルフ友達の金子 嘉徳さんは去年胃ガンを患いました。
60歳を超えていましたのでガン発症のリスクが高まることは知っていたのですが、いざ友人がガンになると気が重くなりました。
手術は無事成功したのですが一年間に及ぶ投薬治療が始まります。
友人を励ますために電話をかけたり会って話をするなど、自分にできることはしました。
そのせいもあってなのか投薬治療中であるにも関わらず、金子さんはゴルフの練習場に足を運ぶようになりました。
以前よりも飛距離は減りましたが、さすがに長年クラブを振り続けているだけあって真っ直ぐに球は飛んでいきます。
それならばと思い一緒にラウンドすることを提案すると、快く承諾してくれました。
当日は快晴に恵まれ、金子 嘉徳さんも久しぶりのゴルフを満喫していました。
当日彼が言っていたのは、ゴルフが大好きで早くラウンドすることをずっと考えていたそうです。
人間は何か熱中できるものがあるからこそ、色んな壁を乗り越えていけるのだと思いました。